2014年3月27日木曜日





聖書 伝道者の書 三章一節

”天が下では何事でも時があり すべての営みには時がある”

人は自分一人で人生を歩いていると思っていますが、
その行為は「空」でしかなく、
本当は主なる神に導かれて歩んでいることに気付かなければ、
この「時」の意味が見出せません。
「時」は決して自分で定められるものではなく、
「与えられている時」を自覚して、
はじめて折々に導かれていることがわかります。
心に叶う道を真っ直ぐに歩いて行けばわかります。


近藤朱鳳